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こんにちは、上虎(ウエトラ/@ue_tora)です。
難病『デュシェンヌ型 筋ジストロフィー』の影響で、自分の唾液を飲み込むと誤嚥(ごえん。気管に入って最終的に肺に入る事)して誤嚥性肺炎になるため低圧持続吸引機で24時間持続吸引するようになって13年目です。(2006~2019/01現在)
この低圧持続吸引機の『設置型(コンセント式)』タイプを使用しています。
横のダイヤルで吸引圧の強さを調整可。(最大マイナス11kPa)
Amazonで購入できるなんて、便利な時代になりましたね。
非常に助かります。
『取扱説明書』に書かれている『定格』の表。
これに『メラ唾液持続吸引チューブ』という、先端が、留置に適した形である円形になっている吸引チューブを接続して使っています。
メーカーさんのサイトの商品紹介ページ(http://www.mera.co.jp/c01_1.html)の説明が分かりやすいです。
『芯線(ハリガネ)有』タイプと『芯線(ハリガネ)無』タイプがあって、僕は『芯線(ハリガネ)無』タイプを使用しています。
『芯線(ハリガネ)』が有ると、僕の場合は逆に邪魔してしまって詰まりやすかったので・・・。
色んな形に変形できる事を優先の場合は、『芯線(ハリガネ)有』タイプの方が良いと思います。