Beloader Proの初期設定【PS5の2022/09/07アップデート（バ ージョン22.02）対応版】

今回は、

Beloader Proの初期設定
【PS5の2022/09/07アップデート（バージョン22.02）対応】

を画像を交えながら、ざっくりと解説していきます。

この記事は、「Beloader Proの初期設定【PS5の2022/09/07アップデート（バージョン22.02）対応】」をざっくりと紹介する記事です。

※この記事では、「障害者ユーザー」と「一般ユーザー」の両方を想定しています。

こんにちは。

寝たきりで指先が少しだけ動く、

「寝たきり障害者ゲーマー」の上虎（うえとら）

と申します。

（人工呼吸器、気管切開、胃ろう）

ツイッター：@ue_tora　

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Beloader Proとは

Beloader Pro

の特徴です。

特徴

1. 「PS5」で好きなコントローラーを使うための、特殊な仕組みのコンバーターです。
2. 家の「有線LAN」を使って、
3. 「PS5」の「PSリモートプレイ」機能で接続します。

「Beloader Pro」の各種リンクです。

各種リンク

• 英語公式サイト
• 日本語公式サイト：商品説明は無いですが、日本語マニュアルがあります。
• Amazon：日本語の商品説明は少なめ
• 楽天：日本語の商品説明は多め

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障害者ユーザー目線の感想

PCアプリ「PSリモートプレイ」を経由する方法は、コチラの記事に詳しく書きました。

https://uetora.hatenablog.com/entry/how-to-use-converters-on-PS5

使用を開始する際に物理ボタンを押す必要があるので、障害者ユーザーには使いにくいと思います。

「物理ボタンを自分で押せる」もしくは「誰かに押してもらえる」障害者ユーザーの場合は、使えると思います。

物理ボタンを自分で押せない障害者ユーザーの場合は、PCアプリ「PSリモートプレイ」経由の方がオススメです。

• PCに「Titan One」や「Titan Two」等のコンバーターを繋ぐ方式です。

• PCアプリ「PSリモートプレイ」の画面はあえて見ずに、TVやOBSのプレビュー画面を見れば遅延もありません。

  （OBSのプレビュー画面を見る、は障害者ユーザーがゲーム機の映像を見る手段として採用される場合がある手法です。視線入力などで採用されます。体感できない程度の遅延はありますが、今までOBSのプレビュー画面を見ていたのであれば変化はないという意味です。）

PS5に直接コンバーターを繋ぐ方式は、2022/09現在、PS5では新作ゲームでコンバーターが使えなくなっているので（古いゲームでは使えます。2022年になった頃からの現象です。）、その方式は採用できない状況です。

障害者ユーザーに厳しい・・・。

ちなみに、PS4ではコンバーターは使えます。

PS5では、障害者ユーザーにはPCアプリ「PSリモートプレイ」、もしくは、この「Beloader Pro」しか選択肢が残されていません。

「Beloader Pro」も「PSリモートプレイ」の仕組みを使っています。

Beloader Proを開封

「Beloader Pro」の内容物です。

内容物

1. 本体
2. USBケーブル2本（USB Type-A～USB Type-C）

3. QRコードの紙（Beloader Pro日本語マニュアル）

   【接続先】https://www.game-trading.com/beloaderpro

Beloader Proのドライバをダウンロード

公式サイトのダウンロードページ

で、次のようにします。（下に参考画像アリ）

ダウンロード

1. 「Beloader Pro Software」をクリック
2. 「Beloader Pro software and manual 2022.■■.■■」をクリック
3. 「Beloader Pro software and manual 2022.■■.■■.zip」をクリック

すると、

Beloader Pro manual and software 2022.■■.■■.zip

がダウンロードされます。

Beloader Proのドライバを展開

先ほどダウンロードした

Beloader Pro manual and software 2022.■■.■■.zip

をWindowsの標準機能で展開（解凍）するために、次のようにします。（下に参考画像アリ）

Windowsの標準機能で展開（解凍）

1. 右クリックし、「全て展開」をクリック
2. 「完了時に展開されたファイルを表示する」に最初からチェックが入っているので、そのまま「展開」ボタンをクリック

すると、

Beloader Pro manual and software 2022

というフォルダが表示されます。（下に参考画像アリ）

（先ほどの画面で、「完了時に展開されたファイルを表示する」のチェックを外した場合は、表示されません。）

Beloader Proの最新ファームウェアをダウンロード・展開
【PS5の2022/09/07アップデート（バージョン22.02）対応】

先ほどと同じ手順で、最新ファームウェアをダウンロード・展開しておきます。（下に参考画像アリ）

これを用意しないと、PS5の2022/09/07アップデート（バージョン22.02）に対応できません。

ダウンロード・展開

1. 公式サイトのダウンロードページを開く
2. 「Beloader Pro Software」をクリック
3. 「New Beloader Pro firmware for PS5 latest system(2022.09.07 system)」をクリック
4. 「beloader pro firmware ■■■■.■■■■.zip」をクリック（画像は古いバージョンの物です）
5. ダウンロードされた「beloader pro firmware ■■■■.■■■■.zip」を右クリック（画像は古いバージョンの物です）
6. 「全て展開」をクリック
7. 「完了時に展開されたファイルを表示する」に最初からチェックが入っているので、そのまま「展開」ボタンをクリック
8. 「update.bin」が見えたらOK

Beloader Proのドライバをインストール

先ほど表示されたフォルダ

Beloader Pro manual and software 2022

で、次のようにします。（下に参考画像アリ）

インストーラーの起動（前半）

1. フォルダ「Beloader Pro Software」を開く
2. フォルダ「DriverV1.0 For Beloader Pro」を開く

3. 「ManagerDriverV1.0 for beloader pro.exe」をダブルクリックして実行する

   （上手くいかない時は、ダブルクリックの代わりに右クリック→「管理者として実行」を試してみてください）

Windowsの設定によっては、下の画像のようなウィンドウが出るので、次のようにします。（下に参考画像アリ）

インストーラーの起動（後半）

1. 「詳細設定」をクリック
2. 「実行」ボタンをクリック
3. 「はい」ボタンをクリック

すると、下の画像のようなウィンドウが出るので、次のようにします。（下に参考画像アリ）

インストール

1. 「Yes」ボタンをクリック
2. 「次へ」ボタンをクリック
3. 「完了」ボタンをクリック

これでドライバーがインストールされました。

初期設定のためにBeloader ProをPCに接続し、LANケーブルも接続する

初期設定のために「Beloader Pro」をPCに接続します。（下に参考画像アリ）

接続

1. 「Beloader Pro」左上のUSB Type-Cポートに付属ケーブルの片側だけを挿す
2. 「Beloader Pro」左下のアップデートボタンを押したまま

3. 付属ケーブルのUSB Type-A側をPCに挿す

   （USB Type-AとUSB Type-Cの挿す順番は逆でもOKです）

4. アップデートボタンを離す（LEDが白色点灯します）

5. PS5が接続されているルーターに繋がっているLANケーブルを挿す

   （初期設定の最後にネットワーク接続が必要なので先に挿しておきます）

   （PS5とルーターの接続は有線LAN推奨です。WiFiは遅延が心配。）

   （LANケーブルはUSBケーブルより先に挿してもOKです）

Super Manager.exeで初期設定

先ほどのフォルダ

Beloader Pro manual and software 2022

に戻って、次のようにします。（下に参考画像アリ）

Super Manager.exeを起動（前半）

1. フォルダ「Beloader Pro Software」を開く
2. フォルダ「Manager V1.1 For Beloader Pro」を開く

3. 「Super Manager.exe」をダブルクリックして実行する

   （上手くいかない時は、ダブルクリックの代わりに右クリック→「管理者として実行」を試してみてください）

Windowsの設定によっては、下の画像のようなウィンドウが出るので、次のようにします。（下に参考画像アリ）

Super Manager.exeを起動（後半）

1. 「詳細設定」をクリック
2. 「実行」ボタンをクリック
3. 「はい」ボタンをクリック

すると、下の画像のようなウィンドウが出るので、次のようにして「Beloader Pro」を最新ファームウェアにアップデートします。（下に参考画像アリ）

これをしないと、PS5の2022/09/07アップデート（バージョン22.02）に対応できません。

1. 「Upgrade」ボタンをクリック
2. 「The current version is ■■■■■」の表示を見る

3. 最新バージョンでなければ「Select upgrade firmware」ボタンをクリック。

   最新バージョンであればアップデートの必要はありません。

4. 「6. Beloader Proの最新ファームウェアをダウンロード・展開」で用意した「update.bin」を選択して「開く」ボタンをクリック
5. 「Upgrade」ボタンをクリック
6. アップデートが始まる

7. 完了したら「Upgrade success」と出て「Confirmed」ボタンが表示されるので、クリックして最初の画面に戻ります。

   クリックしなくても、数秒後に最初の画面に戻ります。

   この時点では、「The current version is ■■■■■」の表示は変化しませんが、初期設定を続行して大丈夫です。（内部的には更新されていると思われます）

   「The current version is ■■■■■」の表示は、一度ケーブルを抜くと変化します。

補足

• 最初の画面の「Upgrade」ボタンがクリックできない
• 一番上の文字「Found adapter」が「Adaptor not found」になっている

の場合は、

• USBケーブルの接続
• ドライバのインストール状態
• LEDが白色点灯か

を確認する、もしくは、

• もう一度、一つ前の手順「6. 初期設定のためにBeloader ProをPCに接続し、LANケーブルも接続する」をやってみてください

  （アップデートボタンを押しながらPCに接続する。成功すればLEDが白色点灯。）

「Confirmed」ボタンをクリックして最初の画面に戻ったので、次のようにします。（下に参考画像アリ）

「Configuration」ボタンをクリック

補足

• 最初の画面の「Configuration」ボタンがクリックできない
• 一番上の文字「Found adapter」が「Adaptor not found」になっている

の場合は、

• USBケーブルの接続
• ドライバのインストール状態
• LEDが白色点灯か

を確認する、もしくは、

• もう一度、一つ前の手順「6. 初期設定のためにBeloader ProをPCに接続し、LANケーブルも接続する」をやってみてください

  （アップデートボタンを押しながらPCに接続。成功すればLEDが白色点灯。）

下の画像のような画面に切り替わるので、（下に参考画像アリ）

「Click here to set up your PSN account」ボタンをクリック

します。

すると、下の画像のようなウィンドウが出るので、次のようにします。（下に参考画像アリ）

「Beloader Pro」は「PS5」の「PSリモートプレイ」機能を利用するので、必要な工程です。

PSNにサインイン

1. 自分のPSNアカウントのメールアドレスを入力
2. 自分のPSNアカウントのパスワードを入力
3. 「Sign In」ボタンをクリック

下の画像のような

redirect

という文字がある画面に切り替わるので、

ブラウザのURL欄の文字列全体をコピー

https://remoteplay.dl.playstation.net/remoteplay/redirect?code=■■■■■■■■■■

した状態で

先ほどの画面に戻って、

「Click here after copy successfully, and wait for the PSN ID to be displayed」ボタンをクリック

します。

すると、

右横の「ID：」欄が、先ほどコピーした文字列を元に自動で入力されます。

この画面は閉じずに、一旦「PS5」の操作に移ります。（下に参考画像アリ）

PS5の操作

1. 「設定」を開く
2. 「システム」を開く
3. 「リモートプレイ」に移動する
4. 「リモートプレイを有効にする」をオンにする
5. 「機器をリンク」を開く

6. 8ケタの数字が表示されるのでメモする

   300秒の時間制限があるので、さっそく次の工程に進みます。

先ほどの画面に戻って、次のようにします。（下に参考画像アリ）

初期設定の最終工程

1. 「PS5 console eight digit matching code」欄に
2. 先ほどメモした8ケタの数字を入力する
3. 「Click save」ボタンをクリックする

4. 「Configuration saved successfully」と出て「Confirmed」ボタンが表示されるので、クリックして最初の画面に戻ります。（300秒の時間制限は継続中）

   ちなみに、クリックしなくても数秒後に最初の画面に戻ります。

5. 設定モードを終了するためケーブルを抜きます。（300秒の時間制限は継続中）

   LEDの「白色点灯」が消えます。

6. 再びケーブルを挿します。（300秒の時間制限は継続中）

7. ケーブルを挿した状態でボタンを押します。

   LEDが「青点滅」→「緑点滅」→「緑点灯」。

8. PS5の8ケタの数字の画面が自動的に終了し、「■■■さんがリモートプレイで接続しました」とういうメッセージが出ます。

   このメッセージが出る所までやらないと初期設定は完了しないので、注意が必要です。

9. 初期設定完了です！！

実際に使う

使用を開始する際にボタンを押す必要があります。

LEDが「青点滅」→「緑点滅」→「緑点灯」。

GIFアニメーションです。（約30秒・無音）

ファイルサイズ削減のためにカクカクにしたり減色したりしましたが、約1.7MBあるので’、通信環境によっては表示に時間がかかるかもです。

ファームウェアアップデートと機能追加

「Super Manager.exe」の

• 「Upgrade」ボタン
• 「Script」ボタン

からできます。

手順は、途中まで初期設定と同じです。

1. ボタンを押しながら
2. ケーブルを挿す
3. LEDが白色点灯します

Titan Twoを中国のAliExpressで買ったら非正規品でしたがメーカーさんが対応してくれました

今回は、

Titan Twoを中国のAliExpressで買ったら非正規品でしたがメーカーさんが対応してくれました

を画像を交えながら、ざっくりと解説していきます。

この記事は、「Titan Twoを中国のAliExpressで買ったら非正規品でしたがメーカーさんが対応してくれました」をざっくりと紹介する記事です。

※この記事では、「障害者ユーザー」と「一般ユーザー」の両方を想定しています。

こんにちは。

寝たきりで指先が少しだけ動く、

「寝たきり障害者ゲーマー」の上虎（うえとら）

と申します。

（人工呼吸器、気管切開、胃ろう）

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Titan Twoを中国のAliExpressで買ったら非正規品でしたが、メーカーさんが対応してくれました

少し前にTitan Two（タイタンツー）を中国の通販サイトAliExpress（アリエクスプレス）で買った時の話。

現在、Titan TwoはAliExpressでしか売っていないので、仕方なく買ったのですが、まさかの非正規品でした。

公式サイトに英語で問い合わせると、非正規品は製造元（工場？）がライセンス料を未払いなので、それを代わりに払ってくれたらシリアルナンバーを登録しますよ、との事でした。（中国怖いな）

結局、35ドルをPayPalで送金して登録してもらいました。（本当は30ドルだったのですが少し多めに払いました）

プログラミングモードから通常モードに戻す際に、正規のシリアルナンバーかどうか確認する仕組みのようです。

【問い合わせ先】　https://www.consoletuner.com/contact-us/

コンバーターでPSコントローラーのスワイプ再現 Titan One and Titan Two Swipe Macro Script Download

今回は、

コンバーターでPSコントローラーのスワイプ再現

を画像を交えながら、ざっくりと解説していきます。

この記事は、「コンバーターでPSコントローラーのスワイプ再現」をざっくりと紹介する記事です。

※この記事では、「障害者ユーザー」と「一般ユーザー」の両方を想定しています。

こんにちは。

寝たきりで指先が少しだけ動く、

「寝たきり障害者ゲーマー」の上虎（うえとら）

と申します。

（人工呼吸器、気管切開、胃ろう）

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PSコントローラーのタッチパッド

PS4コントローラーとPS5コントローラーには、「タッチパッド」という特殊な機構があります。

押したりなぞったりしてして操作します。

Nintendo SwitchやXboxには無い機構ですね。

タッチパッドと障害者ユーザー

「タッチパッドをなぞってスワイプする」操作があるゲームがたまにあるんですが（数は少ないです）、障害者ユーザーにとっては難敵です。

身体障害の程度にもよりますが、障害者ユーザーにはコントローラーを持つ事ができない人が多くいるし、持つ事ができる人の場合でも「タッチパッドをなぞってスワイプする」は難易度が高い操作だと思います。

コンバーターと障害者ユーザーとソニーの姿勢

コントローラーを持つ事が不可能な障害者ユーザーは、今までコンバーターを使って自分が押せる形状のボタンやスイッチを駆使してゲームをしてきましたが、ソニーはPS5でコンバーターの排除を始めました。（PS4では使えます）

チート対策なのは分かるけど、コンバーターは障害者ユーザーの頼みの綱なんですよ・・・。

この話はまた別の機会に書きたいと思います。

コンバーターとスワイプは相性が悪い

「タッチパッドをなぞってスワイプする」をコンバーターで再現するには、アナログ入力に割当する必要があります。

キーボードやボタンやスイッチはオンかオフしかないので、「スワイプ」の表現ができません。

割当しても座標「-100」・「0」・「100」の三択になります。

アナログ入力とは、

• アナログスティック
• マウス
• ジョイスティック

等の事です。

コントローラーを持つ事ができない障害者ユーザーの場合、アナログ入力は入力しにくい入力方法で、入力できたとしても貴重なため、左スティック・右スティックに優先して使いたいので、「スワイプなんかに使いたくない」ってなると思います。

コンバーター用のマクロ作りました

「Titan One（タイタンワン）」と「Titan Two（タイタンツー）」の公式フォーラムに載っていた物を参考に、それぞれの内部に記憶させる用のマクロを作りました。

せっかく作ったのに（半年ぐらい前）、PCの中に埋もれてお蔵入りするのももったいないので、とりあえずはダウンロードできる状態にしておこうと思います。

使い方の説明はやる気が出たら書きます。

Titan One用

補足

• 「Titan One（タイタンワン）」の、1番から9番まである記憶スロットのいずれかに入れて使うんですが、「MaxAim DI」や「miyasuku Game」や「UCR（Universal Control Remapper）」などのPCアプリから「Titan One（タイタンワン）」を使おうとした瞬間に強制的に「0番スロット」（デフォルト設定）に変更されるので、PCアプリからは使えません。
• PCアプリは使わずに「INPUT」からの入力のみで運用する場合に使えます。
• 「Gtuner Pro」で「File」→「Open」した後に下の「Programmer」タブに移動→左上の「Compiler Scripts」欄にある該当ファイルを右の「Device Memory Slots」欄の任意のスロットにドラッグ→「Program Device」ボタンをクリック→「OK」ボタンをクリックで書き込みします。
• スロット変更は「Titan One」の液晶の下の物理ボタンを押す、もしくは、「Gtuner Pro」で「Tools」→「Device Monitor」→右の「Slot」ボタンをクリックします。
• コチラの記事がある程度は参考になると思います。
• 「サンカク」＋「十字ボタン上」：上スワイプ
• 「サンカク」＋「十字ボタン下」：下スワイプ
• 「サンカク」＋「十字ボタン左」：左スワイプ
• 「サンカク」＋「十字ボタン右」：右スワイプ

【ダウンロード】　Googleドライブ　OneDrive

Titan Two用

補足

• 「Gtuner IV」で「File」→「Open」した後に「File」→「Install To」→「Memory Slot ■」で任意のスロットに保存します。
• スロット変更は「Titan Two」の液晶の左右の物理ボタンを押す、もしくは、「Gtuner IV」で右下「Device Memory Slots」タブに移動→上の「Memory Slots Control」の所にある上矢印ボタンか下矢印ボタンをクリックします。
• キーボード「1」：上スワイプ
• キーボード「2」：下スワイプ
• キーボード「3」：左スワイプ
• キーボード「4」：右スワイプ

【ダウンロード】　Googleドライブ　OneDrive